第一章 出会い

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ではどこか外国のエスパー? だが紫穂の表情がさっきから気になる。 ………それにしても、この子 皆本 「どこと無く薫に似ているような……」 「う~ん、むにゃむにゃ……はっ?」 パチッ と目が開いた。 皆本 「え!?」 ガバッ いきなり起き上がった。 ………… 何とも言えない間があいた。 きゃ~~~~!!!
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