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「おや?起きたんですか…
おはようございます^^」
「………💧」
何でこの男が此処に居るのだろうか…そもそも六道はこんなにデカかっただろか…?
っと雲雀がそう考えていると…
「クフフ…驚くのも無理は無いでしょうね…だって君は今――…
・・
子供何ですから」
「―――――…………は?」
何を言ってるんだ?僕が子供?
有り得ない…コイツ僕を馬鹿にし…
「―…てはいませんよ。
だって本当の事ですもん」
「ちょ…?!」
と六道は突然、起き上がり僕をひょいと抱き上げた。
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