―慰さめ―

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  奏「…先程とは 凄い変わり様だね。 怖いの?」     そう 一人が  奈義「…う…ん。     だから… 居なくならないで。 」  奏「素直だね     可愛いよ」  そう言って 俺の穴の中に人差し指を入れて 玩具を弄った  奈義「…っ…んっ……」   声が 洩れる    恥ずかしくて      堪らない    俺は ギュッと、目を 瞑った  奏「目… 飽けて?」
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