544人が本棚に入れています
本棚に追加
奏「…先程とは 凄い変わり様だね。 怖いの?」
そう 一人が
奈義「…う…ん。 だから… 居なくならないで。 」
奏「素直だね
可愛いよ」
そう言って 俺の穴の中に人差し指を入れて 玩具を弄った
奈義「…っ…んっ……」
声が 洩れる
恥ずかしくて 堪らない
俺は ギュッと、目を 瞑った
奏「目… 飽けて?」
最初のコメントを投稿しよう!