原石と宝石
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私には大切な人がいます 愛想なしの私は控えめな子で、そっと甘える事も苦手だけれど、金曜日の夜は帰りたくはない 土曜日と日曜日の君を できるなら私のものにしたい 声を枯らしてまで言うことじゃないけど、守るべきものぐらいは分かってる こんな原石みたいな感情を受け止めるあなたは私にとっての宝石なのだろう
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