PROLOGUE

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「なんだよできねーやん!剛の奴…ん?もお一枚ある」 セイジは2枚目の手紙を見た 「なんだよ!?変な文字みてーやん…」 2枚目の手紙はやり方の説明が書かれていた。 「これをやればできるのか・・やってみるか」 セイジはパソコンに手紙に書いてあるどおりにした。 手紙には 初めに何も書かれてない画面にキーボートで自分の名前をローマ字で打つ 「seijiっと。。。。おっ!!」 名前を挿入した画面は次に挿入してくださいと文字が出てきた。
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