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死兆星が光ってｻｳｻﾞｰｽﾃｰｼﾞ以下に転落しなきゃいいな😓
なんて心配をする中、小さい少年が人影から現れる。
『おいっ、あっちでﾗｵｳみたぜ‼』
冷静でいながらｽｺﾞｲものを見て興奮しているような面持ちだ。
3ｹﾞｰﾑ後…
誰もいない…
いないじゃん、嘘つき😣💧
赤服少女も白服女性も同様。
相性が悪かったせいもあるが、騙されるたびに一人心の中でﾂｯこんでいた。
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