４号機ﾊｲｴﾅ時代

立ち回り ～主役は銭形～

主役は銭形の立ち回りはなんと言っても宵越し狙いに尽きる。

STの振り分け上565ﾔﾒの台が多かったので、閉店間際に台の位置をチェックし、他人に181～565回まで回させてからﾊｲｴﾅ。あとは当てるまで打ち181ﾔﾒ。それだけで収支は安定した。

自分の通ってたﾎｰﾙがｲﾍﾞﾝﾄ時以外で設定変更することが少なかったことも幸いした。

宵越し狙いでﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｲﾝﾄになるのが回転数900～1000の間。当日の回転数は250～500辺りになることが多かったが、この付近で当たるとほぼﾊﾞｹ(経験上)⤵

時には前兆なしの宵越し回転数1000ﾋﾟｯﾀﾘで次元ｶｯﾄｲﾝ、ﾊﾞｹをくらったこともあった。

ﾊﾞｹの場合は低投資で済むというﾒﾘｯﾄもあるが引きたいのはBIG。

970～1000の辺りは演出が起こるな😣

と毎ｹﾞｰﾑ冷や汗をかきながらﾚﾊﾞｰｵﾝしていた。