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「お~い、はぁ、はぁ、ごめん・・。遅れて・・。」
「大丈夫だよ。いつものことだし(笑)」
俺は彼女の前に遅れて登場。
名前は『高村 優』
そしてこの付き合ってちょうど
二年目になる彼女『伊藤 千夏』
優「悪かったって;;さて、今日は何処に行きますか?」
千「じゃぁねぇ、服屋寄ってもらっていい?あとは、今日記念日だし、ケーキ買って優の家行っていい?」
優「おう、構わんよ。今日泊まってく?」
千「そのつもり(笑)」
優「そう、じゃぁ、とりあえず服屋行こう!」
千「うん!!」
そして俺たちは歩き始め、今日の日程を
無事に済ませ俺の家へと向かう。
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