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優「じゃぁ、二年目の俺らに乾杯」
千「乾杯」
俺らはお酒もついでに買い
二人で乾杯していた。
それから二時間経ち
二人ともほろ酔い気分だった。
気持ちが浮かれてる二人は
キスをしたり、愛の言葉を言い合ったり
そんな時俺は、
優「二年目で俺に飽きて浮気とかしないでよ?」
と千夏に質問を投げかけた。
すると君は
千「優がしない限りしないよ♪だって『私はあなたであり、あなたは私』なんだもん♪いつでも一緒」
優「『俺は君で、君は俺』かぁ、なんかその言葉いいねぇ♪」
そんなじゃれ合ってる内に
いつの間にか眠りについていた。
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