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そして朝が訪れる。 千「起きてー。朝ですよー。」 優「・・は~い。」 と俺はのそのそと起きだす。 起きだした俺に千夏は おはようと言いキスをする。 優「じゃぁ、今日は何しましょうか?」 千「優決めて?私は貴方の物だから」 優「物って;;じゃぁ、家でダラダラする」 千「はい、ご主人様♪」 優「・・やめてくれ;;」 その日は 俺の部屋でゴロゴロして過ごした。
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