No.1

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ここはボンゴレの第8研究施設……主にボックスの研究をしている………そこには研究の手伝いに来ている1人の美人がいた 麗「この資料はコッチ……この資料は……」 美しい黒髪をなびかせ忙しそうに動いている美人…… 部下「麗華様……スクアーロ様から連絡がはいりました…」 麗「分かったわっありがとう」 麗華が通信機に耳をやると…… ス「う゛ぉぉおい元気にしてるかぁ゛」 麗「スクアーロっ声のボリューム落としてよっ耳がいたいわ」 ス「すまねぇ……またボスの逆鱗かうところだったぜぇ」 二代目剣帝のスクアーロからの通信であった 麗「どうしたの?スクアーロ?研究はすすんでるわよ」 ス「いや……今日はそんな事じゃねー」 スクアーロは今回連絡をいれた事を話した
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