No.1

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麗「で?用件は?」 ス「第8研究所が敵に狙われてるらしいんだぁそのせいでボスが五月蠅せぇから一旦ヴァリアーに戻れぇ゛」 麗華はその話をきいてすぐに答えをかえした 麗「私はヴァリアーには戻らないわっここの研究材料は私が頑張って集めたのよっ開発中のボックスだって沢山あるわっ私は置いてけないわ……ごめんなさい…スクアーロ」 ス「あぁ゛……ボスには俺からいっといてやる…だが無理すんじゃねぇぞ…」 スクアーロはそういうと通信をきった…… 麗「ハァ……敵か…人殺しは嫌いなのに…兄さん……心配するかしら…」 麗華は自分の研究に戻った
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