2章

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リオン「フランさん…俺…」 フラン「私のことは気にするな、リオン、おまえの好きなようにすればいい」 リオン「…うん」 フラン「おまえは父親似だから才能があるからな…」 リオン「父さん?」 フラン「おまえは雷と氷、二つに愛された天才だ」 リオンは確かに雷と氷属性の魔法は最上級まで使えていた 魔法は 初級、中級、上級、最上級とその魔法の力によって別れている 火、雷、氷、風、土、光、闇 の七属性に分けられる
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