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レイナ「凄い!」
ケイン「半端ないな…」
エリック「強いな……」
リオンは笑顔で戻ってきた
エリック「リオン!!なんであんなにも魔法使えるんだよ!」
ミラ「それはね、彼が氷と雷に愛された人間だからよ」
「「「が、学園長!!」」」
三人は驚きを隠せてなかった
レイナ「えっと…どういうことなんですか?リオンが愛された人間って」
ミラ「彼の氷の魔法を見たでしょ?彼は氷を道具のように、自分の手足のように扱うことができるの、それは雷でも言えるわ」
ケイン「凄いな…」
ミラ「ま、そういうことよ」
学園長はそう言って帰って行った
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