3章

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レイナ「凄い!」 ケイン「半端ないな…」 エリック「強いな……」 リオンは笑顔で戻ってきた エリック「リオン!!なんであんなにも魔法使えるんだよ!」 ミラ「それはね、彼が氷と雷に愛された人間だからよ」 「「「が、学園長!!」」」 三人は驚きを隠せてなかった レイナ「えっと…どういうことなんですか?リオンが愛された人間って」 ミラ「彼の氷の魔法を見たでしょ?彼は氷を道具のように、自分の手足のように扱うことができるの、それは雷でも言えるわ」 ケイン「凄いな…」 ミラ「ま、そういうことよ」 学園長はそう言って帰って行った
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