1章

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リオンは彼女の元へと近づいた リオン「ケガしてない?」 「は、はい……」 リオン「今度からは気をつけなよ」 「あの私レイナっていいます、レイナ=ユースです、ありがとうございました!」 リオン「俺はリオン、リオン=エニックス、どういたしましてレイナ」 リオンは優しく微笑んだ レイナ「///リオンさんは学園行ってるんですか?」 リオン「行ってないよ、それと敬語じゃなくていいし、リオンでいいから」 レイナ「リオン//」 リオン「そっ♪じゃあ俺行くね」 リオンはそういってレイナと別れギルドへと向かった
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