3章

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教室に着いた時、3人はビックリしてこっちを見た ケイン「愛先生!!」 エリック「リオン、どうしたんだよ」 レイナ「えっ……」 リオンは椅子に愛をおろした リオン「先生と模擬戦やって…先生魔力切れちゃって…」 ケイン「仕方ないな…どうせ先生が無理に最上級とか使ったんでしょ、俺ベッドまで運んでくるからリオン、エリックに教えてあげてよ」 ケインは愛を抱き上げて教室を出た エリック「ケインのやつ相変わらずだな…」 リオン「えっ!?」 エリック「この学園恋愛は自由なのにな、笑」 リオン「へぇ~」 エリック「レイナ、いつまですねてんの?」 レイナ「すねてないよ!ほら、この問題解いて!!」 リオンはよくある主人公のように鈍感ではなかった リオン「クスッ、レイナ」 リオンはレイナの頭を撫でてあげた レイナ「/////」
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