4章

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愛「みんな集まった?説明するね、召喚の仕方は授業でやった通りだから問題ないわね、いい?これは危険でもあるからそれだけは忘れないでね!」 愛「じゃあ順番に始めるよー!」 一人目は猫を召喚したようだった ――――――――― 愛「次、レイナちゃん」 リオン「頑張れ!」 レイナは笑顔でかえした 地面に大きな魔法陣が描かれていた レイナは手をつき魔力を流した その瞬間、眩しい光に包まれた 「俺を喚んだのは君か?」 現れたのは大きな紅い鬣のライオンがいた、普通のライオンよりも少し大きかった レイナ「えぇ」 レイナはジッとライオンの瞳を見た 「…いいだろう、契約しよう」 レイナ「ありがとう!!」 レイナはライオンの頭を撫でた 「俺の名前はバン、よろしくな」 ケイン「おめでとうレイナ」 リオン「凄いよ!」
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