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愛「みんな集まった?説明するね、召喚の仕方は授業でやった通りだから問題ないわね、いい?これは危険でもあるからそれだけは忘れないでね!」
愛「じゃあ順番に始めるよー!」
一人目は猫を召喚したようだった
―――――――――
愛「次、レイナちゃん」
リオン「頑張れ!」
レイナは笑顔でかえした
地面に大きな魔法陣が描かれていた
レイナは手をつき魔力を流した
その瞬間、眩しい光に包まれた
「俺を喚んだのは君か?」
現れたのは大きな紅い鬣のライオンがいた、普通のライオンよりも少し大きかった
レイナ「えぇ」
レイナはジッとライオンの瞳を見た
「…いいだろう、契約しよう」
レイナ「ありがとう!!」
レイナはライオンの頭を撫でた
「俺の名前はバン、よろしくな」
ケイン「おめでとうレイナ」
リオン「凄いよ!」
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