4章

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愛「次、エリック君」 エリックは同じように魔力を流した 現れたのは黄色い体の大きな鳥だった 「おまえか?俺を召喚したのは?」 エリック「あぁ!契約してくれるか?」 「いいだろう」 鳥はエリックの肩にのった 翼を広げるとエリックの背丈以上だった 「俺はキース、何かあったら喚べ」
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