4章

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愛「次、ケイン君」 ケインが魔力を流すといつもよりも眩しい光だった 現れたのは真っ黒な体に真っ黒な翼をもったペガサスだった ケイン「俺はケイン、契約してくれるか?」 「いいよ、俺はシャドーよろしくな」 ――――――――――――――― 愛「最後、リオン君」 リオンが魔力を流すと凄まじい光で目を閉じた人が多かっただろう 現れたのは銀色の毛並みのバンと同じくらいの狼だった 「おまえが喚んだのだな」 リオン「あぁ、ダメか?」 「いや、お前だからよべたのだろう…俺はリュカ、よろしく」
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