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リオンは笑顔だった
ｹｲﾝ｢まだレイナの事をどう思っているかは分かんないんだったな、笑｣
ﾘｵﾝ｢まぁね｣
リオンの本心いつも一緒にいてくれたレイナのことを大切なパートナーだと思っていた
愛｢ん……ぁ…｣
ｹｲﾝ｢おはよ、愛｣
愛｢おはよ…｣
ﾘｵﾝ｢さて、みんなを起こそうか｣
リオンはレイナを起こした
エリックはケインに蹴られて起きた
愛は昨日よりも落ち着き、いつもの愛に戻っていた
ﾘｵﾝ｢あと数時間…敵を倒す？｣
ｴﾘｯｸ｢そうだな、ケインと愛先生の為にも休日をとるぞ！｣
ﾚｲﾅ｢そうね♪｣
ｹｲﾝ｢ありがとう///｣
ﾘｵﾝ｢行こうか｣
その後数時間でさらに敵を倒した
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