初デート
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彩子から竹刀を借りると、俺の中のエロのスイッチが入った… その場に勢い良く荷物を投げ捨てる俺。彩子は不思議顔をしながら見ている。 俺 「我の名は人斬りスエ乃助ナリ。ぬっふっふ。今宵もこの名刀正宗が若いオナゴの生血を吸いたいと嘆いておるナリね…」 妖しい目つきで彩子を見る。 彩子 「くくっ…あの…スエちゃん?その竹刀はラッキーちゃんて名前なの…今付けたんだけど…」 俺 「…」
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