―ひと昔の思い出―

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ライト「…!?ここは…」 ライトは気づくと、周りには森が広がる一本道に倒れていた ライト「ここは一体どこなんだ?」 ライト「とりあえず、先に進むしかないな」 ライトは周りに森が広がる一本道を何かを捜し求めるかのように 歩き続ける ライトは歩きながら、手元にあるクリスタルを見つめる ライト「みんなも、ここに来ているのか?」 ライト「なぜ私はこんなとこに呼ばれたんだ」 ライトは悩みながら歩いている ライト「あの時、聞こえたコスモスの声は―」 ライトはクリスタルをしまい、一本道を歩く― なにかを見据えるように―
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