8人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
僕は、中学三年生
名前は神田 龍征(15歳)
朝には弱く毎日のように遅刻をしていた。
「神田また遅刻か!」
「また遅刻したの?」と言ってきた。
言ってきたのは、僕の彼女の佐々木 美優だった。
「うるさいな~」
この会話は何回したか自分でも覚えていない。
・・・その後
自分の席に座った。
後ろの席の奴が話しかけてきた。
「今日遊ばないもちろん龍の家で」
こいつは、工藤 祐樹昔からの友達で今じゃ大親友だ。
「美結も来るけど良いか?」
「もちろん!!」
学校も終わり みんなで僕の家に向かった。
家につき、美優と祐樹は「おっじゃましま~す!!」と言い二階に行った。
僕は丁寧にジュースとお菓子を差し出した。
いろんな話をして盛り上がった。
祐樹は、時計見た。
現在時刻は、18:47分
祐樹は 「もう暗いし俺帰るわ!」
「私も帰ろ!」と美優は言った。
二人を玄関まで送った。
祐樹と美優は 「おじゃましました~♪」
僕は部屋に戻り片付けしてると、「ご飯だよ~」と母の声
『いつ帰ってきたんだよ・・・』
僕は一階の居間へ向かった。
最初のコメントを投稿しよう!