1360人が本棚に入れています
本棚に追加
梓「翔太君まだ寝てるね。」
サスケ「疲れたんだろう」
サスケは翔太の頭を撫でながら言った。
サスケ「なあ…女。」
梓「あー!女ってもうやめてよ。あたしはあーずさってかわいい名前があるんだからね」
サスケ「…」
梓「わかった?」
サスケ「了解 梓。」
梓「よしっえらいえらい。」
梓はサスケの頭をニコニコしながら撫でた。
サスケは抵抗もせずに大人しく撫でられていた。
「仲良いね、おたくら…」
梓「きゃあ!」
サスケ「!!」
最初のコメントを投稿しよう!