─兄弟─

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梓「翔太君まだ寝てるね。」 サスケ「疲れたんだろう」 サスケは翔太の頭を撫でながら言った。 サスケ「なあ…女。」 梓「あー!女ってもうやめてよ。あたしはあーずさってかわいい名前があるんだからね」 サスケ「…」 梓「わかった?」 サスケ「了解 梓。」 梓「よしっえらいえらい。」 梓はサスケの頭をニコニコしながら撫でた。 サスケは抵抗もせずに大人しく撫でられていた。 「仲良いね、おたくら…」 梓「きゃあ!」 サスケ「!!」
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