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しずくは、2人が登録したのを確認してから、
し『じゃ、怜羽は今日貸しきりなんで。絢翔はまた明日ね』
と告げた
絢『おぅ、しずくサンキュ。
怜羽ちゃん、今日メールするね。何かあったら頼ってね』
怜『ありがとう。私もメールするね。何かあったらお願いします』
絢翔は笑顔で頷くと、じゃあ、と言い帰っていった
もちろん、絢翔の耳まで真っ赤になっていることに、怜羽は気づいていなかった
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