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きっかけ
バスケットボールを好きになったのは小学4年生の夏
父さんがバスケ好きだったから一緒についていったのがきっかけだった
準々決勝 洛北 対 山口第二
洛北の4番、その人は速いパスで味方にアシストを何本もきめていた。
けれど歓声があがったのは他の人の3ポイントシュートとかダンクで結局アシストで
歓声があがったのはダンクに繋がったアシスト含め2、3回くらいだった。
「ねぇ、父さんあの白色の4番の人すごかったね」
「それよりあの外国人だろ」
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