第三話 五人の巫女と五大族
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星羅は吉良とファオドに連れられ、皆の待つシロマとアークが居る地下室の部屋に入った。 「良かったァ~!💦星羅ちゃんが元気になってぇ~!」 梨南が星羅に泣き付いて来た。梨南の言葉を聞いて彼女は心配をかけたのだと理解した。 「日番谷隊長!乱菊さん!それから皆!心配かけてごめんなさい!」 頭を下げて謝った。 「もういいよ、星羅さん!」 頭を上げるとそこにはクローバーとシロマ達がいた。
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