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「例え世界のすべてが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて」 私は間違っていたの? ねぇ…答えてよレン 目の前に迫る剣を見て私は目を閉じた   「あら、おやつの時間だわ」 ー…ねぇ…レン… 私、双子で良かったよ 私生まれ変われるならまたレンと双子でうまれたいな… .
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