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西条「言っておくが…オレはオマエなんて眼中にもねえんだぜ。ただオマエの軍団がうぜぇから頭のオマエを潰してやろうって考えだ」
オレ「オマエ顔に似合わずおしゃべりだな!理由なんてどーでもいい!さっさとやろうぜ!」
西条「生意気な…」
西条は走ってきて
殴りかかってきた
オレ(速い…)
速いパンチだったがかろうじて避けた
オレはその西条に向かってアッパーをくらわせようとした
西条はそれを
両手でガードした…
西条「やるじゃねーか…」
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