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ドサイドン「いてっ」
ドサイドンは腕を抱えた。
その声を聞いたライチュウは振り向くと、ドサイドンがこっちを睨んでいた。
ライチュウ「は?オレ?」
ドサイドン「とぼけんなよ!ぶつかっといて謝りもせんのかよ!」
ドサイドンはすれ違いにぶつかったライチュウにキレてるみたいだ。
ライチュウ「そんな言いかしかできやんのかよ」
ドサイドンは謝る気のないライチュウにとうとう手を出してしまった。
ライチュウは吹き飛ばされ、俯せに倒れた。
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