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ライチュウ「ダルッお前。いきなりかよ」
ライチュウも負けずと飛び蹴りをドサイドンの胸に当てた。
そしてちょっとこの小説書いてるんがめんどくなった。だから以下省略した。
ドサイドン「…はぁ、はぁ、お前強いな」
ライチュウ「……ふ、お前こそ」
ドサイドン「オレ実はガンなんだ…」
ライチュウ「何!?ガンだと!」
そしてお互いに友情ドラマの典型的なセリフみたいなんを言っているうちに夕日が海に隠れそうになっていた。
ドサイドン「オレ、ガンに負けやんと頑張るわ。ほんでトレーナーに捕まらんよーに一生を終えるわ。」
ライチュウ「そーや。諦めたらアカンで。よっしゃ、オレらの未来はまだまだ続くんや。オレらに終わりらないで!」
~~~~~終わり(笑)~~~~~~
標準語とか混じってたけど気にすんな。
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