第二話~機動六課~

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「ロストロギアだったんかぁ!?」 なぜかロストロギアと聞いて皆がビックリしていた 「なぁ~はやて、ロストロギアって何だ?」 「あっ、美月ちゃんはロストロギアの事知らんかったなぁ」 はやては俺がこの世界に来たばっかりだった事を完全に忘れていたようだ 「ロストロギアって言うのは、昔の次元世界の中で技術が進歩しすぎた世界で作られたオーバーテクノロジーの塊の事なんだ、一歩間違えば1つの世界を一瞬で消す事も出来る代物なんだ」 はやての代わりになのはが説明してくれた内容に俺は唖然としていた 「お前にもそれだけの力があるのか?」 《はいあります、それとマスター私の名前はディソードです》 ペンダント改めディソードは、俺が望めば3つの世界を一瞬で消せると言った、なんと恐ろしい物のマスターになっちまったぜ
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