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俺さぁ~朝10時過ぎに来てさ
50分以上待たされたんだぜぇ~
だからお詫びとして1つ
言う事聞いてよ(笑)
え~(T_T)
やだよ~(ρ_;)
え~じゃね~よ(;_;)(笑)
沙紀には、今断る権限ないぞ!(笑)
まぁ~そうだけど…
ん~…わかった!
1つだけ言う事聞くよっ!(≧ヘ≦)
やったぁ♪
もう何してもらうか決まってんだ( ̄∀ ̄)
祐…何か良からぬ事企んでるよね…?苦笑
フフフッ…(゜∀゜)
まぁ~な(笑)
で…何したらいぃの…?
沙紀が恐る恐る俺に聞いてきた。(笑)
俺のホッペにありがとう
って言いながらキスしろよっ( ̄∀ ̄♯)
はっ!!??
無理無理!////汗
無理とかなし!!
早くしてくれよ~沙紀( ̄∀ ̄)
うーっ…わかったよぉ~///
沙紀は俺の横に座って肩に手を載せた。
祐…ありがとう///
チュッ…///
つッ…(///_///)
沙紀は赤面したまま下向いてしまった。
あ~!!!!!
俺幸せ(≧∇≦)
天にも登りたいよっ(≧∇≦)////
チュッも嬉しいけど…
赤面してる沙紀が可愛いくて可愛いくて
俺は沙紀の頭を撫でながら…
ありがとなっo(^-^)
て言ったら…
もう!!!!/////
二度としないかねっ(`ヘ´)///
て少し怒りながらも照れつつ
俺に言った。
内心…俺キュンじにですからっ!!!(≧∇≦)
でも、平常心の振りをしてと(笑)
はいはぃ(笑)
よしっ!
沙紀ソロソロ行くかっ!?♪
うん!!
いこっかぁ(*^o^*)
沙紀はマフラーと鞄を持ち…
2人で部屋を出た。
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