最愛。

高校

俺は家から近いという理由で、
まだあいつのことを
引きずりながら
とある高校に入学した。
そこはほとんど男子校に近かった。
月日が経ちいろんなやつとダチになった。

俺はあいつを忘れようとして、
高校二年の時
ナンパ、ダチからの紹介、出会い系
でいろんな女と遊びまくった。
学校にも行かなくなり、
酒、たばこと、
あん時が１番酷かった。
いろんな女と遊んで
ある一人の女を好きになった。
でも、そいつに騙されて俺はそれから
女を好きにならないようにした。

それからまた俺はいろんな女と遊び、飽きたら変えるを
繰り返していた。

いつも、別れる女に泣きながら、
「あんた最低だょ。」
とか、いろいろ言われたけど
うざいとしか、思っていなかった。
ダチに「お前今までの女に、絶対怨まれてるよ。笑」って、言われても
俺は「もう関係ねぇからせわだよ。笑」

いろんなやつに「女の子紹介して。」とか言われまくって、「じゃあ、交換しよ。」と、言い交換した。
本当最低な男だよ。
俺は・・・。

月日が経ちだんだんと女に飽きてきたそんな時・・・