第4話 ★続・民主党のサギフェスト:3

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  また   『自民党の県議会議員あたりが~みたいなことを平気で言っている』   とか言ってますが   秋田県側が猛反発しているところを見ると   この赤松の発言は   『自民党の県議会議員を敵視しているだけの、根拠が無い単なる中傷』   でしかありません   ───────────   で、その結果として   『もしも、そんなふうでやるんだったら(自分の意向に従わなければ)、秋田県全体を、制度の対象から外しますよ(※少し日本語の使い方が変)』   と発言しました     つまり赤松は   『自らの妄想と中傷だけが根拠の、極めて一方的かつ民主党的な独裁基準で、秋田県を明確に差別・脅迫・迫害した』   ということになります   ───────────   仮に   民主党が、どうしても秋田県にペナルティーを科したいならば   県議会や農業に携わる行政関係者…あるいは、農協の幹部職員だけに限定して、訓告などの処分を行うべきなのに     それを   『今まで我慢して国の政策に従ってきた何の罪もない秋田県の農家全体』   を巻き込んで   『秋田県だけ補償制度を適用しない』   とか…     これは完璧に頭が狂っているか…あるいは、反日宗教の狂信者だとしか言えないので   こんな暴挙を平気な顔して行う大臣とか、涼しい顔して法律を守らない法務大臣を無条件に放置していたら   日本は、遠からず北朝鮮のような共産主義国家になってしまいますよ (^ω^;)    ───────────   このように   高卒の著者でも理解している農村特有の事情も知らずに、好き勝手なことばかり言っているから   赤松は   『農業よりもパチンコが詳しい農水大臣』   とか揶揄されるんですね (^ω^)  
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