第2章 君に出会って初めてお花畑に逝きました。

6/7
前へ
/400ページ
次へ
「このクソ孫の口の悪さは誰に似たんだか…」 「あんただよ、クソジジイ。」 「いいから帰り~女の子を大切しんさい。」 「無理だよ、あの凶暴女。どんだけ腕が強いんだよ。」 「強くていいじゃないか、女は顔が可愛いならそれで許せ。」 「顔が可愛いけりゃあ良いってかよ。」 じいさん…さすが玲夜の祖父…!!最低な遺伝子はじいさん譲り…!! とりあえず玲夜は作者をシカトし帰る事にした。玲夜はじいさんと口喧嘩しながらその場を去った。  
/400ページ

最初のコメントを投稿しよう!

422人が本棚に入れています
本棚に追加