繋がり

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そんなほんわかした時間が………たまらなく癒される。 穏やかな時間がたまらなく……………風花の温もりを感じながら、微睡んでいた。 確かに、微睡んでいた……はずだった。 「風花!?」 《……ん!?……》 微睡んでいたはずが……そのまま2人で爆睡。 今、何時だ?? 携帯を手にとり……唖然とした。 「風花!!!!!!!!!!6時過ぎてる」 《えっ///////////;》 すでに、朝を迎えていた。 風花の無断外泊……何もなければいいんだが……… .
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