②
2/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
11ページ
思い出している。 葬ったはずのいつかの夜………。 ──… 「目が覚めたら枕元にすてきなプレゼントがおいてあるよ」 「本当ー!?やったー♪」 私は期待に弾む胸を抱えながら眠りにつきました。 やがて訪れる夜明けを心待ちにして。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!