2169人が本棚に入れています
本棚に追加
私はだいぶガックリしたが、時が経つにつれてなんとなく許せてきた。
というか、感情が麻痺していったんだと思う。
さて、話を戻すと
十中八九は私への土産を買ってくる八雲。
その後はありったけの冷凍食品を温めて、炊いた白米を食べる。
(どうやら八雲は料理が出来ないらしい)
その後シャワーを浴び、ベッドに倒され何度も八雲は私を求める…とまあこんな感じだった。
気づけばもう五ヶ月と二十日は過ぎていて…
最初のコメントを投稿しよう!