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レイと会ったのは 寒い冬。 普段こんな幼ない容姿の女に興味を示さない俺だが、 何故だかレイは違った。 普通の女で無い気がした。 目が合った。 レイはスゥっと 俺を突き抜けて行くような不思議な目…気に入った。 コイツを俺のにしたい。 あの上から見られて居るような不思議な目を、 快楽に溺れた トロンとした目にさせたい!! 欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ 欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ!
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