誕生日
2/4
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
今日は彼女の誕生日だ。 彼女はほんのりピンク色の頬をして僕を見つめる。 「はやくして……」 おいおい…また?大丈夫かよ… 「ねぇ、まだだめ?」 俺は股の間にある奴を左手で押さえ右手をゆっくり回す。 「私がやってみようか?」 彼女は俺の股に手を伸ばす。 俺は股に力をいれてみた。 「私じゃ駄目かなぁ」 焦る俺―― こんな格好悪いとこ彼女に見せられない! だって、今日は誕生日なんだから!
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
183人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!