出し物

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神『一樹先輩…お返事は??』 一『ごめんな…もう.好きで大切な奴がいるから…付き合えない』 一樹は振るのだった。 女の子は泣きながら.自分の席に戻っていった。 たま『一樹先輩は好きな子がいたんですね??(笑)』 一『俺にだって.そりゃ-いるだろ♪(笑)』 魔『はい♪一樹先輩は戻って-♪一樹先輩が好きだった子達は座ってね☆』 1400人いたのに…1300人になってしまった。 蓮『憔悴学園の生徒会の皆さんと』 雷『白銀学園の生徒会の皆さんも』 凛・蘭『立ってくださいよ-(汗)』
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