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企画書の書き方
新規ノベルの企画を立てるに当たり、企画書=設定書を書く事になります。
この企画書は、これから綴ろうとする物語の基盤となるものなので、あらゆる事項に渡り、設定を細かく決める必要があります。
この設定部分が不十分であると、後に行き詰るなどのトラブルが発生することも多々あることなので、十二分に吟味し、検討を重ね、質の良いものに仕上げることが重要です。
そこで、私の制作上で、企画書を制作する場合のポイントを項に上げて説明したいと思います。
この例は、あくまで私の個人的な手法であり、企画書の書き方に関しては個々に多様な例があるので、参考する形で自らのスタイルを作るといいでしょう。
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