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無力って悔しい
S〇Sを求めてる
のに、気づいて
あげられない自
分に腹立がつ。
無力無力無力…
こんなに虚しい
ことなんて無い
自分に力があっ
たら…。
その力で誰かを
助けられたら…。
理想と現実は怖
い位違いすぎる
だから自分の無
力をより強く、
実感する…。
痛いくらい…
苦しい。
無力無力無力…
無力無力無力…
自分は何も生み
出さない、ただ
のガラクタ…。
だから私は私が
大嫌い。
役に立たないガ
ラクタなんか、
この世のゴミ…
跡形もなく消え
も、誰も気づか
ない。
私の存在する意
味なんて無いん
だ…。
だってゴミだか
ら。
誰も私に気づか
ない。
助けて…。助け
てよ…。
私に気づいてく
れるだけでいい
それだけで私は
救われるんだ。
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