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―次の日
奈緒美ゎ優也と
待ち合わせした公園で会った。
優「ぉはょぅ!」
奈『ぉはょ~♪』
2人ゎ自転車をこぎながら安羽駅へ向かおうとしてぃた。
すると突然奈緒美の携帯が鳴った
~🎵
奈『もっし~』
男「ぁ。奈緒美ちゃん?ォレ」
学ランをくれる人からの電話だった
奈『ぁ。今安羽駅に向かってますよ♪』
男「今誰かとぃる?」
奈『彼氏が…』
男「早くきてょ~」
奈『今チャリこいでますカラ!』
男「まぢ待ちくたびれた」
奈『スィマセン…』
男「ねぇ1人で来てょ」
奈『ぇ?』
男「そぅしなぃとネット上で奈緒美ちゃんの個人情報流すから」
奈『ゃめてくださぃ!』
優也が異変に気付いた
優「どぅした?」
奈『なんでもなぃょ~😃』
怖いのを押さえて,
精一杯の笑顔を見せた。
男「ぉぃ!話すな!」
奈『はぃっ!スィマセン…』
男「ぃぃか?ぉ前の住所なんてパソコンのIDと携帯の番号で調べればゎかるの」
奈『はぁ…?』
男「ぉ前が今までにした悪いコトとか全部分かるの。」
奈『はぃ…。』
男「だから彼氏どっかに行かせろ」
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