116人が本棚に入れています
本棚に追加
男「電話切らないでね。」
奈『はぃ…』
奈緒美の脈ゎ
どんどん早くなっていった…
優也に場所が変更なった事も
電話切れないから
伝えれないし…
男「ぁ。ぃたぃた!こっちだょ!」
公園の前で手を振る人が見えた。
ニットをかぶってメガネをかけた27ぐらぃの男だった。
男「靴どぅしたの?」
奈『ころんだ時壊れました…』
男「なんだ~じゃぁ車乗って!」
奈『学ランゎ…?』
男「ぃぃから。早く乗って!」
強制的に奈緒美ゎ車に乗せられた。
男「携帯の電源切っとけょ。」
奈『はぃ…』
奈緒美の足ゃ手ゎもぅ小刻みに震えていた。
奈『どこぃくんですか?』
男「ぃぃから。」
車がとまったのゎラブホテル。
奈『ぇ?』
男「入って。ぃぃから」
奈『けど…』
男「なんもしなぃから。」
奈『…。』
初めて入るラブホテルに
奈緒美ゎ怖がってぃた。
けど抵抗ゎできなかった。
男「ラブホゎ初めて?」
奈『ハィ…』
男「いい経験になったぢゃん」
奈『…。』
"ドサッ"
部屋に入って
携帯を机に置いたとたん
奈緒美ゎベットに押し倒された
男「1回だけ。させてゃ」
相手ゎニットを取って
メガネも取って言ってきた。
男「学ランあげるから」
最初のコメントを投稿しよう!