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加藤のォャジの携帯が鳴った
~🎵
発信者:奈緒美
加「もしも~し」
奈『ォャジ?奈緒美だけど』
加藤のォャジとゎ
奈緒美の中学の
スクールカウンセラーで
奈緒美ゃ優也、
竜チャン、岡本ャッみたぃな
学校行きにくい(行きたくナィ)
生徒の話しやすいォャジだった。
加「奈緒美か。今どこにぉる?」
奈『松野駅に行くカラ』
加「そぅか。ぢゃぁォャジが迎えにぃくから。」
奈『ゎかったぁ』
加「なんもされてなぃか?」
奈『…ぅん』
加「ならよかった。」
奈『ぢゃぁ…』
男「誰?いまの電話」
奈『ォャジ。』
男「ん?」
奈『スクールカウンセラー』
男「ふぅ~ん。誰にもぃぅょ。言ったらどぅなるかゎかるょな?」
奈『はぃ』
男「ほら松野駅。ちゃんと帰れる?」
奈『ォャジがくるから』
男「500円ゃるゎ」
奈『なんで?』
男「携帯の充電なくなったら」
奈『ぁりがと。』
男「ぢゃぁな」
そぅ言って男ゎ消えて行った。
奈『ゆうやぁ…』
奈緒美ゎその場に座り込んだ…
嘘を付かれた。
レイプされた。
奈緒美の心にゎ
深い傷跡がのこった。
『ぁりぇんし…』
奈緒美の頬を冷たい雫が流れた。
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