第二章
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そんなことを考えながらも みんなと今を楽しみたい。 そう思って、皆で中庭にでた。 普段、昼休みは1年生は入れない。 なぜか…。 それは先輩の領域だから。 入ったらものすごい視線を感じる。 でも文化祭は大丈夫だった。 皆でお菓子を買ったりして、 座って食べていた。 そこにまたあなた…。 ん…? なんでうちらの隣に…。 みんなも少し意識していた。 -
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