一章

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ダッダッダッダー!?!? 蒼・和「心:......きやがった。」 梅「あら、また。来たのかしら?」 ダッダッダッダー!?!?バァーン!?!? ラ「みんなぁー元気ー♪」 椛「あっ!ライカお兄ちゃんだぁ!」 ラ「おぉー!!椛!おはよう!」 姫・貞「おはようございます!ライカお兄ちゃん!」 ラ「姫と貞晴も元気だなぁ!」 楓・真「ライカお兄ちゃん!おはよう!(ニコ×2)」 ラ「おはよう!今日も、可愛いぞ////楓ちゃん!真由ちゃん!」 ライカは、楓と真由に抱き付こうとしたその時!? ドゴッ!? ラ「ぐふっ!?」 今の状況を説明します。蒼葉と和樹が、両サイド足蹴りを食らわしてセイイチロウは、ナイフを持って蒼葉と和樹はボキボキと指を鳴らしてライカの周りを囲んでいた。 ラ・蒼・和「毎朝毎朝、楓(お嬢様)と真由(お嬢様)に手出してじゃねぇーよ?(手を出さないでください?)ライカさん(大黒笑)」 ラ「何で、三人揃って楓ちゃん!と真由ちゃん!抱き締めさせてくれないの!」 和「当たり前だろうがよぉ!」 蒼「お前みたいな変態が楓と真由に悪影響したら、どうするんだよ!責任とれんかよ!」 ラ「そんなの楓チャンか真由チャンとけっこ....」 ドゴーン!?!? 蒼・和・セ「あ"ぁ"(ふふふ。)テメェ、ざけた事言ってんじゃねぇーよ!(ライカさんふざけた事を言わないで下さい。)まぢで、ぶっ殺すぞ!?(殺しますよ?)」 ラ「はい、すみませんでした!(土下座)」 蒼・和・セ「分かればいいんだよ(いいんですよ。)」 梅「本当、楓と真由の事になると熱くなっちゃって?」 蒼・和「当たり前だろう!可愛い妹なんだからよ!」 セ「当たり前です!あんな、下品な人がもし楓お嬢様と真由お嬢様に悪影響でもしたら!」
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