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美「それじゃあまた来年まで待ってる!!」
美鈴は子供の笑顔で部屋へと戻って行った。
私(母親失格…orz)
とりあえず…
うん・・・
マジでとんでもない事したと思うよ。
私(とりあえず時間だし…
寝よう。)
気持ちをすっと切り替え、眠りに付こうと部屋へ行きました。
しかし…ね…
罪悪感というものが頭から離れないのか、全く寝れません…!
世間一般のご家庭はお父さんが子供にプレゼントして居る時間だろう…
それに比べ斉藤家は…orz
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